
RPAを社内に導入!
でも…こんな課題ありませんか?
RoboRoid-HIT.sなら解決できます!
作業全体のフローとボリュームがひと目で分かる
18個※の作業記号を使って、現在行っている作業手順を「情報の発生元に対して」、「どんな作業を行っているか」を上から下へストレートに流れるように作成します(ストレートチャート(略称:Sチャート))。また、作業手順ごとに作業量を記録することで1件あたりの処理時間と年間作業量が算出されます。 ※RoboRoid-HIT.s STANDARDの場合
改善の実施内容と効果がひと目で分かる
現状の業務(As-Is)と改善後の業務(To-Be)のチャートが完成すると、改善提案書が作成されます。この改善提案書によって、RPAを適用した場合の削減時間(導入効果)が分かります。
どこをRPA化したかがすぐに分かる
作成したストレートチャートの中で、業務名や部署名、作業担当者名などで検索が可能です。例えば、作業担当者名が「RPA」になっているものを検索することで、開発前の場合は『どこをRPA化(ロボ化)するか』、開発後の場合は『どこをRPA化(ロボ化)したか』が分かります。
お客様の声
会社の方針で残業に対して厳しくなり、業務改善を行うことになったが、RPAの導入より先に『業務の可視化』をした方が良いと聞き、いろいろ調べていました。業務フローを書いたりするのは、手間が掛かるなと思っていたんですが、このツールを使ってみたら、シンプルで分かりやすかったです。おかげでどこに時間が掛かっているかが分かり、改善案について議論する材料にもなりました。
これまで私の部署では、業務の引き継ぎなどのために、Excelでフローチャートを書いていました。部署や人によってフォーマットや書き方、粒度が違っていたり、システムがいくつか連携する業務になると見にくくなってしまっていました。展示会でこのツールの説明を受けて、デモも見せていただいて、このへんの課題を解決できそうだと思い、申込みをしました。テスト運用期間を経て、本格導入をすることになりました。導入後は、研修も行っていただいたので、フローチャートを書いてなかった人たちにもスムーズに使って貰えています。
メディア掲載
【工場管理】2018年2月号
【工場管理】2018年3月号
【SankeiBiz】2018年4月18日
ご利用価格
RPA/BPR可視化支援
STANDARD
社内全社改善に最適
RPAに止まらずBPRまで
チャート管理/統合機能付
MANAGER
チャート結合・全体管理
型番 | HIT-SD | HIT-MG |
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メニュー | RoboRoid-HIT.s(STANDARD) | RoboRoid-HIT.s(MANAGER) |
標準 価格 |
75,000円 | 240,000円 |
備考 | RPA/BPR向け・ フル機能版 ※1ユーザー分 |
チャート統合・ 管理機能版 ※1ユーザー分 |
RoboRoidが選ばれる理由
- 1.RPA導入前の対象業務の洗い出しから、運用サポートまで安心の「ワンストップ・サービス」
- 2.導入前~導入後の躓きやすいところや更にRPAを活用するための方法など「豊富なノウハウ」をもとにしたコンサルティングの実施